柔らかく生きる

合気道から学んだ「力の抜き方」

昭和時代に生まれた僕。 小学生の頃、伊勢への修学旅行で自分用のお土産に

「努力」と書かれた置物を買ったことがあります。

当時は何故かそれがすごくお気に入りでした。

いつの間にか「がんばること」「諦めないこと」が美徳になり

それが当たり前の世の中でしたよね。

合気道で知った「本当の脱力」の難しさ

社会人になってから始めた合気道。

この世界では「脱力」がいかに大事か痛感させられます。

無駄な力を削ぎ落としていく感覚。 最初は意識しないといけないのですが

ただ力を抜くだけだと、ただの「ふにゃふにゃで弱い状態」になってしまう。

  • 単に力を抜くだけではない、ちゃんとした「抜き方」がある

  • 相手とのつながりや、呼吸、身体の全体を通して感じていく必要がある

  • 一部分だけ力を抜いても、あまり効果がない

まだまだ真の脱力は出来てないですが、練習の時はそんな奥深さと日々向き合っています。

日常生活にも通じる、がんばりグセの危険性

合気道は趣味の活動ですが、これが日常生活に活きてくればなおさら素晴らしいこと。

実は、武道だけでなく日々の暮らしでも同じことが言えるんです。

余計な力みは、少しずつストレスをため込んでいきます。

もっと危なっかしいのは、「自分ではストレスだと感じていないのに、実はストレスになっている状態」

周りから「〇〇さん、大丈夫?」と聞かれて、反射的に「はい、大丈夫です!」と答えてしまうことはありませんか?

この「大丈夫」は、決して心に余裕がある状態とは限りません。

  • 仕事はなかなか休めない

  • 根性がないと思われたくない

  • 「がんばることが普通」になっている

こうした日常には、気づかないうちに危険な要素がたくさん含まれています。

令和の働き方と、自分らしい力の抜き方

最終的には「自分はどうありたいか」という話になってきます。

令和という時代になり、働き方も大きく変わってきました。

良い悪いは置いておいて、これからは「自分に合った働き方」や「上手に力を抜く方法」

そして「力を抜ける場所」を持つことが大切だなと感じています。

あなたも今日くらいは、少しだけ肩の力を抜いてみませんか?
笑うことが究極の脱力とも言われてます。

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