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咳が止まった

輝く未来のために
傷ついた本当の自分を取り戻す専門家
自分再発掘アドバイザーのROPHE.∞です。

去年の年末あたりに風邪をひいてしまって急な発熱が39度くらいまであがりました😷

発熱の前から少し体調不良が続いて免疫が落ちていたこともあったので、今までの疲れが来たんだろうと思ってずっと寝てました。

幸い、熱は一日で下がったのですが今度は喉の違和感や咳が止まらなくなってしんどい日が続いたのです。

喉の違和感は徐々に治まってきたのですが、少し残ったままだったのです。

そのうちそのうちと思っているうちに1ケ月ほど経っても治らない😥

これはやっぱり解決しなければならない課題があると思ってセルフワークに取り組みました(遅いねん💧(笑))

それは、身体の疲労だけではなく、心の疲労もあったのです。
心の疲労とは感情のことです。

端的に年末のストレスだけで片付けるのではなく、症状からあぶりだされた感情をみていきました。

その感情は、”苦しい””しんどい””いやや”などたくさん出てきたのです

この苦しさやしんどいさを受け止めようとしなかった為に身体が感じてくれていたのです。

心と身体を繋いでくれているのが感情なので、心で感じ切れてないと身体が変わりに感じてくれていたのですね。

苦しかったこと、しんどかったこと、嫌な気持ちになった出来事がそのままになっていたので、その時の自分に戻って自分の気持ちと向き合いました。

その苦しめていた気持ちとは、〇〇に対する不信感から苦しみを作っていたのです。
あと、咳は自分自身を前へ前へと「せき」たてていたのです。
「気が急く(せく)」ことが自分の中にあったのですね。前進しなければならないと、感情的葛藤があったのです。
それがしんどかったのです。

なので時間をとってワークに取り組むとスッキリ解決🌈✨
咳も止まり、呼吸も楽になりました。

身体の知性は素晴らしいです。
症状は様々な事を伝えようとしてくれます。

自分の身体を通して自分に必要なことを教えてくれるので、症状に否定的はなくなるのですね。
そうなれば、光のような状態にいき、ありのままの自分を受け止め、今何をするべきか教えてくれるのですね。

その時受け取ったメッセージは『焦ってはいけないよ。盲目的にならず自分で確認していきなさい』でした。

これは僕個人的な感想です。
症状の変化は人によって違ってきます。
そして、ワークの目的は症状や病気を治すことが目的ではありません。
症状の原因を知り、自分らしく生きる大きなきっかけを教えてくれるのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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