強い刺激は効果的?

こんにちは、こんばんは。
いつも御覧頂きありがとうございます。

これまで全8回にわたり、傷ついたお肌が自らを癒やしていく「創傷治癒」のドラマをお届けしてきました。

傷口に限らず、私たちの身体には、炎症や痛みなどは元の健やかな状態に戻そうとする素晴らしい力が生まれつき備わっています。

ですが、現実はいつも理想通りにいかないことがございます。
「なかなか痛みが引かないな」 「思った以上に時間がかかるな」 「よくなったと思ったら、またぶり返してしまった……」

そんな経験はあるかと思います。 それは、日々の精神的なストレスや、お薬の副作用、食生活の乱れなど
私たちは気づかないうちに様々な影響を受け、体が本来持っているはずの「回復力のスイッチ」を弱めてしまっていることがあるのです。

「musubi手当」が大切にしていること

私たちがセラピー(施術)を通じてお届けしたいのは、 あなたの中に眠っている
「本来の回復力を目覚めさせ、高めていくこと」これが一番の目的です。

細胞が本来の輝きと機能を取り戻し、その人にとって一番自然で、無理のないスピードで元気になっていく。
それこそが、身体全体にとって最も負担がなく、心地よい選択だからです。
身体が楽になると、不思議と心までふんわりと軽くなってくるかと思います。

だからこそ、musubi手当では、力任せにギュウギュウ押すような強い施術はいたしません。
あなたのお身体にとって、今一番心地よいと感じる「適切な刺激(適刺激)」でバランスを整えていきます。

「強くゴリゴリ揉まないと、良くならない」という誤解

「身体がカチカチに固まっているから、強くゴリゴリ揉んでもらわないと効かない気がする……」 つい、そう思ってしまいがちですよね。

実は、私自身もかつて脳梗塞を患ったとき、同じように信じていました。
「体の中に凝り固まっている筋肉をしっかりほぐさないと、動くようになりませんよ」と言われ
痛みをジッと我慢しながら、必死にリハビリを受けていた苦い過去があります。

ある研究機関では、筋肉に対して「強い刺激」と「弱い刺激(優しい刺激)」を与えた場合、どちらがより良い変化をもたらすか、という実験が行われました。

その結果は、驚くことに「弱い刺激(優しい刺激)」を与えた方が出した結果の方が、圧倒的に良かったそうです。

あなたの身体が安心するポイントを見つけます。

この実験からも分かるように、身体は強い力で攻撃されると、自分を守ろうとしてかえって緊張してしまいます。
あなたのお身体が、本当に求めているのは最も適した刺激なのです。

あなたにとってのちょうどいい、最適なポイントを丁寧に見極め、心を込めて施術をさせていただきます。

がんばりすぎて疲れてしまったお身体を、ぜひmusubi手当で優しく緩めてあげてくださいね。

身体は正直です。身体からのメッセージを見ていくことが大事です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
目次