プロフィール

幼少の頃から、人の表情や場の空気感など微細な表情を感じ取ってしまう子どもでした。
協調性は持ちつつも周りになじめないことも多く、自分の世界観の中で生きていることが多かったように思えます。
内面の世界や精神性について深く思索することを、自然と好んできたのかもしれません。

特に、思春期である高校生の時は一番多感な時期だったように思えます。
高校卒業後、大学に進んでも社会に対する抵抗は持ち続けておりました。

そして、月日が流れ、29歳のとき、心身の軸を確立するために合気道を始めました。 20年間の稽古を通じて四段を取得し
「力で押さえるのではなく、相手と調和すること」 「中心が整えば、人は本来の力を発揮できる」
という真理を、身体の感覚として研鑽してきました。

40代に入り、より深く「心の構造」を学び始めました。 自分自身の内面と対話を重ねる中で
心が整うことが、どれほど現実の人生を大きく変えていくかを確信していきました。

しかし、40代半ば。人生の転機は、脳梗塞という形で突然訪れました。
昨日まで当たり前に動いていた身体が、思うように動かない。 その絶望感の中でのリハビリは
これまでの学びを、知識ではなく“命の体験”として再定義する尊い時間となりました。
しかし、不思議なことに、深刻さはなく不便な生活ですが、心が軽くなっている自分もいました。

回復の過程で、何よりも実感したのは「身体への直接的なアプローチ」の重要性です。
この経験を機に、身体を整える技術を本格的に追求。
国家資格を持つ柔道整復師に師事し解剖学・生理学に基づく確かな理論と
身体の構造を深く理解した上での「手当て」を習得しました。

身体の調律が、心を平穏にする。 心がニュートラルな状態になることで、自由度が深まってきます。
その相乗効果を、私は自分自身の生還の記録として、自信を持って断言できます。

現在は、対話(セッション)と手当てを通じ、 かつての私と同じように
繊細さゆえに疲弊してしまった方が 本来の活力と、しなやかな強さを取り戻すためのサポートを行っています。

無理に前向きになる必要はありません。 まずは、今ここにある「安心」を感じること。
真剣だけではダメ、時には遊び心も大事。そこからすべてが始まります。

【私がお届けする「手当て」について】

私の手当ては、柔道整復師の先生から受け継いだ確かな理論に基づいています。
しかし、単に「不調を治す」ことだけを目的とはしていません。 合気道で培った「調律」の感覚と
私自身の闘病経験から得た視点を活かし、 あなたの心と身体が再びひとつの響きとして結びつくこと。
それが、ROPHE.∞が目指す「心身調律」です。


心身調律セラピスト / KENSUKE (長多健祐)
カウンセリング×手当整体
counseling & teate care
1977年8月生まれ

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