諦めたのではなく選んでいた―あなたが本当に守りたかったもの

諦めたのではなく選んでいた―あなたが本当に守りたかったものはなんですか?

「人生は一度きり、今やらなくてどうするんだ!」
「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」

そんな言葉に背中を押されるどころか、じわじわと追い詰められてしまったことはありませんか?

実は、僕もその一人でした。
かつての僕は、高額な自己啓発セミナーに何度も通い
違和感だらけのアファメーションを唱え、潜在意識に何かを刷り込もうと必死でした。
「行動こそが正義だ」という無言の圧に、心は悲鳴を上げていたんです。

「動けない自分は臆病者だ」 「勇気がない、弱い人間だ」

そんな劣等感に飲み込まれ、また別の「正解」を探しては繰り返す……。
でも、心の奥底ではずっと、何かが違うと叫んでいました。

「諦めた」という言葉の裏側にあるもの

「続けられなかった」「すぐに諦めてしまった」 そうやって自分を責めてしまう時
僕たちは大切なことを見落としています。

実は、何かを諦めたという事は、別の「何か」を大切に選んだということなのです。

「動かない」ことを選んだあなたは、意思が弱かったのでしょうか?
いいえ、違います。 魂の深いところでは、別の何かをしっかりと選択していた。

例えば、自分のペースを守ること、誰かを傷つけない優しさを優先すること
違和感のある場所から自分を避難させること・・・。

あなたは何も諦めてなんていなかった。
ただ、「世間がいう正解」よりも「自分の真実」を無意識に力強く選んでいたんです。

ワクワクの鍵は「感情」の中に眠っている

「じゃあ、これからどうすればいいの?」
その答えは、外側のセミナーや書籍にはありません。

鍵を握っているのは、あなたの”感情”です。

  • 自分はいま、何を感じているのか?

  • 本当に大切にしたいものは、何なのか?

  • 何を守り、何を育んでいきたいのか?

自分らしく生きるということは、立派な目標を達成することだけではありません。
いま、この瞬間にある感情を丁寧に紐解き
「私はこう在りたい」という純粋な願いに出会うことです。

自分という「真実」に出会う旅

「これだ!」というものに出会えたとき、人は勝手に動き出します。
誰かに急かされる「行動」ではなく、内側から溢れ出す「躍動」へ。

もし今、あなたが「何も変わっていない自分」にトホホ……となっているなら
どうか自分を抱きしめてあげてください。あなたは今日まで、自分の大切な何かを必死に守り抜いてきたのですから。

その守ってきた種を、これから一緒に育てていきませんか?
あなたの内側に眠る「本当の望み」は、あなたが気づいてくれるのを、ずっと静かに待っています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
目次