存在していること自体が、すでに奇跡

こんにちは。
今回のブログは、昔ある高校の先生から聞いたお話しです。
以前にブログでも紹介したのですが、データが消えてしまったので修正して再度アップさせて頂きます。

人間が生まれてくる確率は、 生涯に生産される精子の数と卵子の数の組み合わせから導くと、 約1400兆分の1の確率だそうです🌎

そこにさらに、 先祖代々の命の連なり、 選ばれてきた時代、国、土地、家系、環境、 出会う人、別れる人、選択してきた無数の分岐点が重なっていく。

そう考えると、 「今ここにいる自分」が存在している確率は、 もはや計算できないほどの天文学的な数値になります。

これは偶然というより、 必然に近い奇跡なのかもしれませんね🌠

まるで魂がこの人生を選び、 この身体を選び、 この時代を選び、 この環境を選んで降りてきたかのように。

それは偶然という言葉では片づけられないほど、
不思議で、神秘的で、そして尊いことだと感じます。

僕たちは、都合のいい人や出来事だけを選んで生きることはできません。
辛い過去、合わなかった職場、苦しかった人間関係、抜け出したかった環境。
誰の人生にも、できれば避けたかった出来事があります。

「あの時間があったからこそ、本当に大切なものに気づけた」

そう考えると、過去のあらゆる出来事は
“自分を形づくる一部”だったのかもしれません。

癒えない傷があったとしてもそれは人生の深みに入っていけるのかもしれません。

自分の人生をどう受け止め、どう生きてきたかという“在り方”が、
表情や姿勢、言葉、雰囲気に自然と滲み出ていくものだと思います。

美しさとは、外見だけの話ではありません。

自分を変えたいと思う気持ちも素晴らしい。
もっと美しくなりたいと思う気持ちも素敵です。
でもその前に、忘れないでほしいことがあります。

あなたは、存在しているだけで、すでに価値がある。

変わろうとするあなたも美しいし、
今のままのあなたにも、ちゃんと意味がある。

人生のすべての経験が、
あなたを「本当に美しい人」へと導いている途中なのだと、
僕は信じています。

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