成功哲学の罠に陥らないための目印

軸はひとつじゃなくていい

「自分らしく」なんて言葉に、少し疲れてしまったなら・・・
いっそ、流れに身を任せてみるのもいいかもしれません。

「任せる」とは、他者に自分を委ねること。 「自分が、自分が」と肩を怒らせなくても、世界は案外うまく回ります。

世の中には「自分軸で生きろ」という声があふれているけれど、 誰かのために動く「他人軸」で生きるのもいい。
たまには誰かに振り回されたって、それはそれで悪くないはずです。

軸はひとつである必要なんてない。 二軸でも、多軸でも、その時々で形を変えていけばいい。
自分と他者、そして世界。 その境界線が曖昧になるくらいが、ちょうどいい調和を生むこともあるかと思います。

いわゆる「成功哲学」の罠に陥らないための、たったひとつの目印。
それは、「本当は、自分はどうしたいのか」と静かに問いかけること。

そうして辿り着いた答えが、 「ああ、やっぱり誰かの笑顔が見たいんだな」 というシンプルな願いなら
それはもう、立派なあなたの生き方かと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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